エナーシス社について
世界最大の産業用鉛蓄電池メーカーとして、
業界をリードする【EnerSys(エナーシス)】は、
バッテリーの製造に100年以上携わってきた豊富な経験により
最高の品質と革新的なエネルギーソリューションを提供しています。
エナーシス社の実績
- 米国ペンシルバニア州に本拠を置く世界最大の産業用蓄電池製造メーカー ニューヨーク証券取引所上場
- 産業用蓄電池、フォークリフト用蓄電池で世界シェア1位
- Hawkerブランド純鉛技術を中核に、 Chloride Exide Oldham Varta Hagen Huada等のブランドを擁する総合蓄電池メーカー
- 2002年3月、当時世界最大の英国Hawkerと米国Exideが合併し、EnerSys Inc.が発足
- 1970年代後半、英国Hawkerの航空機用蓄電池開発チームが、「あらゆる気象条件下で、回転トルクの大きいタービンジェットエンジンを始動可能な技術」を求めて、SRI(Stanford Reseach Institute)で開発完了していた純鉛製薄層極板に着目した。これが、後に米国Hawkerの巻電極サイクロン電池として、屋外設置の交換機バックアップ用途で大成功を収める。
- その後容量アップのために、並行平板方式のサイクロンGを追加し用途拡大。
- 1983年には、SBSシリーズを完成。航空機用、テレコム用途にて実績拡大。
- 米国陸海軍の様々な戦闘車両に、Hawkarブランドの純鉛シール蓄電池ARMASAFEシリーズが大量採用。
- ボーイングB777をはじめとする多くの航空機にSBSシリーズが搭載。
- 日本国内向けには、石川県津幡町に検査・配送拠点を擁する供給体制。
- 蓄電池を含めた電源システムトータルでのユーザーソリューションを提供。
エナーシス社とは
EnerSysは、産業用途の蓄電池の世界的リーダーです。
予備電源および動力用電池、充電器、電力機器、電池付属品を製造し、世界中のお客様に提供しています。
動力用電池および充電器は、電動フォークリフトおよび他の商用電気自動車・AGVに利用されています。
予備電源電池は、電気通信およびユーティリティ産業、無停電電源装置、ならびに医療および防衛システム等数多くの用途で使用されています。
また、世界中の販売および製造拠点を通じて、100カ国以上のお客様にアフターマーケットおよびカスタマサービスを提供しています。
予備電源および動力用電池、充電器、電力機器、電池付属品を製造し、世界中のお客様に提供しています。
動力用電池および充電器は、電動フォークリフトおよび他の商用電気自動車・AGVに利用されています。
予備電源電池は、電気通信およびユーティリティ産業、無停電電源装置、ならびに医療および防衛システム等数多くの用途で使用されています。
また、世界中の販売および製造拠点を通じて、100カ国以上のお客様にアフターマーケットおよびカスタマサービスを提供しています。
EnerSysの蓄電池は、主にPowerSafe, DataSafe, Hawker, Genesis, ODYSSEY,CYCLON, IRONCLAD, General Battery, Fiamm Motive Power, Uranio, OldhamおよびExpressの各ブランド名で販売されています。
また、充電器、電源装置およびバッテリーアクセサリーを含む関連の製品を製造および販売しています。
また、充電器、電源装置およびバッテリーアクセサリーを含む関連の製品を製造および販売しています。
EnerSysのバッテリー製品は、幅広いサイズ、構成、電気的性能をカバーしており、お客様のさまざまな用途に対応いたします。